昭和では当たり前だったことがいつの間にか忘れ去られていた件

こんばんは、こんにちは!

ダウンタウンがMCを務める日本テレビ系の特番「ダウンタウン vs Z世代 ヤバイ昭和あり?なし?」が、2月4日午後7時から放送されましたがみなさんはご覧になりましたでしょうか?

今では考えられない暮らしぶりや商品、行動など、あらゆるジャンルの“ヤバい昭和”について、昭和世代と、Z世代の若者がトークバトルを繰り広げる。紙鉄砲に驚く「King & Prince」の岸くんや、ゆうちゃみさんがドーナツ盤のレコードをかけるのに必死になっていたりと個人的にはジェネレーションギャップを感じまくっていました。

同番組は昨年8月13日に1回目を放送、今回が2回目。番組では、カゼの治療によく使われた玉子酒、男の子が熱中したスーパーカーから、女性の憧れの職業だったハウスマヌカンまで、今では廃れてしまった昭和時代の暮らしやブームなどを回顧しながら、昭和世代と、Z世代の出演者が討論するという内容。番組の公判ではダウンタウンの松本人志さんが主演を務めた大ヒット学園ドラマ「伝説の教師」の秘蔵映像も放送されました。

番組の中ではパチンコ店の話も出てきており

1.昭和時代のパチンコは今の電動式とは違い、玉を1つずつ打っていた。

2.球を打つ技術も必要。

3.昭和47年頃からパチンコ店が増える→子連れも多かった。

4.当時も18歳未満は入店禁止だったが、多くのお店では守られてなかった。

などが紹介されており、懐かしく感じる人もいれば、信じられないと思う人もいたと思います。

個人的には番組全体を通して懐かしく思えることも多くありめちゃくちゃ面白かったので是非、第3弾の制作を日本テレビにお願いしたいところです(笑)