【学ぶ】メモの取り方は様々
2021年04月26日みんさん、こんにちはこんばんは!ニッシーです。
またしても一部地域にて緊急事態宣言が発令されましたね。コロナの影響を受けて仕方なく休業せざる得ない業種の方もたくさんおられると聞いております。
皆で力を合わせて乗り越えましょう!!
さて、本日なんでこんなタイトルにしたかというと
先日とあることを頼まれていましたがすっかり忘れてしまっていたのです。
戒めのためにもどんな方法があるかなと考えてみることにしました。
1.紙に書いておく
→シンプルで早いですよね。 聞きながら書くことも可能ですし、紙とペンさえあればどこでもメモすることができます。
その代わり、そのメモした紙をずっと持っておかないと”思い出す”ということが難しい…
どちらかといえば短い間で覚えておくのにはもってこいかもしれません。紙でもここに置いておくと”保存しておく場所”を決めておけば長い期間でも大丈夫そうですね。
2.スマホにメモする
→今回の場合はメモアプリのようなただ文字が書けて保存しておけるというものの前提としておきます。
紙に書いておくと少し近いかもしれません。ただメモ取るとしたらこちらもいいですね。私の場合ほぼ肌身離さず持っているので紙とは違い”保存しておく場所”を考えなくてすみます。
ですが、個人的に自由があまりきかないというイメージです… すぐ図を書きたいとなった場合やはり紙のほうが早い気がします。
メモして説明するという場合はあまり向かないかもしれないですね…
よく考えると、充電がなくなると詰みますね
3.カレンダーやリマインダーの”通知”ができるようなものにメモする
→「スマホにメモする」とほぼ同じですが、”通知機能”がある分上位互換といってもいいかもしれません。
一番の良いところは”思い出す”という動作?を”自分”ではなく”自分以外の何か”からできるところです!他力本願でいいのです。やったぜ!
その反面、紙やただスマホにメモするよりも通知させる設定を行う必要があります。そして通知を受けられる状態にしておくことも必須です。
「通知の設定」と「受けれる状態にしておくこと」を無理なく行うことができるのであれば活用するほかないですね。また長期間の場合でも”通知”をしてくれるので安心です!
今すぐ! や 電話しながら! となると すぐにメモすることは難しいかもしれませんね…
4.頭の中に記憶する
→私には無理でした。
もしできれば最強ですね。
5.電子メモなるものを活用する。
→メモする媒体で調べてみると「電子メモ」なるものが出てきました。
手書きもできるし、保存も可能。ほかの媒体と共有もできる。これはすごいですね。ですが問題は、新しく買わないといけないということですね また、そこまでの使用頻度があるかというと私はそこまで…という気もします。
結局使わなくなりそうです…。
ですがいままで出してきた特徴を結構網羅しているので 頻繁に使う人はありですね。
色々考えてみましたが
個人的には 1.紙に書く と 3.カレンダーやリマインダーの”通知”ができるようなものにメモする の同時使用がよさそうです!
ぱっと考えて思った答えと同じになりました…。
ですが、こういう感じでこれを使用することのメリットとデメリットを考えるのは楽しいですね。
また何か日常のふとしたきっかけから題材があれば考えてみようかなと思います!